家事動作アンケート

Q&A3(独り暮らし)

御自宅で1人暮らしをされている患者様に生活における困った点や工夫している点をお聞きしてみました。
今回は当院に入院されているAさんに生活の中で工夫している点を聞いてみました。

生活上で困ることはどんなことがありますか?

1人暮らしをしているので起床してすぐに1日の準備を始めなければなりません。 起床してすぐは動きづらいことが多く大変ですね。それと夜間のトイレへの移動のときも動きづらいです。 あと、買い物の際の荷物を運ぶのも大変でした。

生活で困ることに対してどのような対策を立てていますか?

起床後には少し体を動かして(ベッドの端で足を下ろして曲げ伸ばしをする)から動くようにすると少し楽です。 また、移動の際には手押し車を室内用と室外用に分けて使用しています。室内用は部屋への移動や布団、洗濯物などを運ぶ時などに使用し、 室外用では買い物の際の荷物を運ぶ時に活用しています。私は今回の入院で肘を手術しているので重い物が運べなくなるので 今後も手押し車を使用すると思います。バリアフリーマンションで段差もないし、 1人暮らしのため置いている物が少ないこともあって室内で手押し車を使用しても支障ありません。

以上のように手押し車も歩行時の補助になるだけでなく物を運ぶ際に一役買っているわけですね。 リウマチの場合には以前は楽に出来ていたことが出来なくなってしまった・・・ということは良く見受けられます。 逆に身の回りのちょっとした物が生活に役立つということもあります。 もし、御自分の生活の中で「○○がしたいのにできない・・・。」と悩んでおられる患者様がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。