心血管・呼吸器リハについて

心大血管疾患リハビリテーション

当院ではH26年8月より心大血管疾患リハビリテーションを開始しています。

心大血管疾患リハビリテーションとは

循環器疾患をもつ患者さんが運動をすることで機能改善を図るだけでなく、社会復帰や疾患の再発予防に取り組むためのリハビリとなります。

 適応

急性心筋梗塞、狭心症、心不全、心臓手術後、大血管疾患、閉塞性動脈硬化症など

訓練内容

  • 自転車エルゴメーターやウォーキングによる有酸素運動(個人により負荷量を調整します)
  • ストレッチ

※運動中には心電図をモニタリングして安全に配慮しています。

治療効果

体力の回復のみならず、生活習慣の改善によって生活の質を向上させ、循環器疾患の再発予防や悪化の抑制により健康寿命を延長すると言われています。

 呼吸器リハビリテーション

呼吸に関わる身体部位に障害が起こるとガス交換の機能が低下してしまい、少しの運動でも息切れなどの症状があらわれ動けなくなってしまいます。そのような方にリハビリテーションをすることで日常生活がスムーズに動けるようにする効果があります。

適応

肺気腫、慢性気管支炎のような慢性閉塞性肺疾患、肺炎、神経や筋肉の病気による呼吸機能の低下、人工呼吸器をつけた状態、手術後で痰を出しにくい状態など

訓練内容

心臓リハビリテーションのような自転車エルゴメーターの他に呼吸筋の筋力増強訓練、リラクセーション、腹式呼吸訓練などが行われます。

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