理学療法

装具について

装具とは

装具は首・胴体や手足などの関節を外部から支えることにより痛みの緩和や変形の予防を図ることなどを目的として使用されます。当院では週に1度、専門の義肢装具士が採型し、作製しています。

肘関節装具

素材はサブオルソレンを使用し、肘がグラグラして安定性のない場合や関節の補助などに使用します。

膝関節装具

素材はサブオルソレンを使用し、膝がグラグラして安定性のない場合や膝が反り返りやすい場合、さらに膝を伸ばす筋力が低下している場合などに使用します。

手関節装具

手首の変形予防、手首を固定することによる指の関節の補助、手首に安定性のない場合や変形による腱・靭帯などの摩擦からの保護などを目的として使用します。

ダーメンコルセット

PE-ライト製

軽くて耐水性があるが、耐用性が悪く装着感が皮革製よりも劣ります。

革製

装着感が良好で耐用性があるが耐水性が無く汚れやにおいに対して対応が困難です。

メッシュ製

軽くて耐水性があり装着感も良好ですが、固定に関する強度が弱いです。

足関節

足首の変形予防、足首にかかる重みに対する負担の軽減や変形した足首に対しての補助を目的として使用します。

革製

装着感が良好ですが、汚れやにおいに対して対応が困難です。

軟性ポリエチレン製

皮製よりも固定力が必要な場合に作製します。

また、皮革製の装具に関しては以前では色が一色だけでしたが、現在は4色より選択が可能となっています。

(左からブラック、グレー、ブルー、ベージュ)

もし、装具についてわからない点がありましたら各理学療法士、作業療法士にお気軽にお問い合わせ下さい。