作業療法

ポリネック装着の工夫について

関節リウマチ患者さんの中には頚部に障害をきたす場合があり、ポリネックなどの頚椎装具を装着する場面があります。しかし、関節リウマチによって肩や肘の関節の動きが悪くなった方にとっては自身での装着が困難な時もあります。そのような時に当院ではポリネックのベルトを延長する(有料)ことで簡単に装着する工夫をしています。

改造前

既製品のポリネック 後頭部部に手が届かなければ装着困難

改造後

ベルトを延長したポリネック

肩の動きが悪くてもベルトを引く事でポリネックを締める事が可能となります。