作業療法

関節保護について

関節保護とは

関節保護には変形の予防、エネルギーの保存、関節の負担軽減、より強力な大関節を使用すること、同一姿勢での作業を長時間おこなわない、自助具や装具を利用するなどがあります。 これらのことを患者様自身が理解することによって疼痛の緩和や変形の発生を遅らせることや身体機能の維持を図れるようになってきます。また、炎症のみられる時期には無理に動くのではなく安静にしておくことが大切です。 RA初期の方は変形などもあまり見られず、自分の中で大丈夫だと自己判断される方もあるかとは思いますが、関節保護は面倒がらずにその人にあった関節保護を学んでいくことが大切です。そのためには担当の PT、OTが患者様に合わせて動作や姿勢をチェックし、説明などを行いますのでお気軽にお声を掛けてください。

最後に一般的な関節保護動作について何点か掲載しておきますので参考にしてください。

コップの持ち方
鍋の持ち方
かばんの持ち方