病院関連イベント

平成28年

「スキンケアの予防と治療」研修会

7月1日(金)

愛媛県立中央病院の皮膚・排泄ケア認定看護師の久保美千代氏の「スキンテアの予防と治療」の研修会が当院で開催されました。皮膚に関する基礎的な話から、皮膚の洗浄・粘着テープとフィルムドレッシング剤の剥がし方を実践し、分かりやすい内容で講義をしていただきました。また、県立中央病院で実際に行っている患者さんへの対応も聞く事ができ、とても参考になりました。今後の業務に活かしていきたいです。

第38回 公益社団法人日本リウマチ友の会愛媛支部総会・大会

6月26日(日)

午後からは上甲整形外科院長・上甲裕継先生による講演『リウマチ診療における病診連携と地域包括ケア』がありました。自助・互助・共助・公助というキーワードで、医療と介護の連携や、社会資源を利用して地域づくりに参加することの必要性を伺いました。

講演後は療養相談の時間が設けられ、当院緒方事務課長も加わり、治療の相談やこころのケアについて活発に意見交換されていました。

平成27年

第2回松山在宅医療連絡会・East(北条地区)

7月3日(金)

医療機関・事業所より院内外合わせて48名の参加がありました。

まずはじめに、当院・緒方事務課長より、在宅療養後方支援病院の説明と取り組みおよび地域包括ケア病棟の紹介を行いました。また意見交換として、主治医副主治医制をテーマに活発に議論されていました。

会終了後は懇親会を行い、食事を交えて和やかな雰囲気のもと情報交換などを行っていました。


褥瘡研修

6月30日(火)

松山赤十字病院の皮膚排泄ケア認定看護師の講師を迎えて「褥瘡予防ケアの基礎知識」をテーマに研修会を開催しました。

各部署から41名の参加があり、日頃の日常業務に活かすことができる知識や情報を学ぶ事ができました。


 

第37回(社)日本リウマチ友の会愛媛県支部総会・大会

6月21日(日)

愛媛県身体障害者福祉センターにおいて、第37回日本リウマチ友の会愛媛支部総会・大会が開催されました。

午後からの大会では、当院理学療法士・島原範芳による講演『生物学的製剤時代のリウマチの痛みとの付き合い方』がありました。「痛み」を中心に研究したことから、痛みとの付き合い方についてお話いただきました。痛みをリウマチの進行度としてとらえて、体験の中で痛みの経験値を上げていくことにより、不安を減らし痛みも和らげることができるのではないかと言われていました。また、日常生活の中でどんな時に痛みを感じるのかを医療従事者に伝えることも重要とのことでした。

講演後には療養相談の時間が設けられ、当院院長・奥田、作業療法士・喜田も参加し、薬についての相談や日常生活での改善策についてお話していました。


平成26年

第36回(社)日本リウマチ友の会愛媛県支部総会・大会

6月1日(日)

愛媛県身体障害者福祉センターにおいて、第36回日本リウマチ友の会愛媛支部総会・大会が開催されました。

午後からの大会では、よつば循環器科クリニック・橋本克史先生による「最近の心臓・血管病の動向」と題した医療講演が行われ、動脈硬化を防ぐポイントや早期発見・早期診断の大切さをお話していただきました。

講演後には療養相談の時間が設けられ、当院の大西理事長・一番町クリニックの白石看護師長も加わり、リウマチに関する疑問や日頃の悩みなどを相談されていました。

平成25年

第35回(社)日本リウマチ友の会愛媛県支部総会・大会

6月30日(日)

愛媛県身体障害者福祉センターにて、公益社団法人日本リウマチ友の会・愛媛支部第35回愛媛支部総会が行われました。

『愛媛支部創立35周年記念大会を迎えて』と題し、当院顧問の高杉潔より講演がありました。抗リウマチ薬についての話や近年使用が増えている生物学的製剤について症例を交えて話をしていました。リウマチ患者さんにとって薬は切り離せないものであり、参加者の方々は熱心に講演を聴かれていました。

講演後は療養相談の時間も設けられ、参加者の方々より講演内容に関する質問や不安に感じていることなどを相談されていました。実際に関節を診ながらの説明もあり、和やかな雰囲気の中とても分かりやすいお話でした。

つかさビューホテル 火災防御・防災訓練

2月27日(水)

平成25年「春季全国火災予防運動」行事の一環として、つかさビューホテルにおいて火災防御・防災訓練が実施されました。当院も、災害対応力の向上、連携力の充実強化、地域の安心安全な街づくりの一員として協力しました。なおこの訓練では、当院の安達医師・5階浅木看護師・7階田中看護師も参加し、負傷された患者さんの処置やトリアージを本番さながらの緊迫した様子で行っていました。

平成24年

アメリカリウマチ学会(ACR)が、高杉理事長にマスターを授与

11月20日(火)

学会ダイジェスト:第76回アメリカリウマチ学会

2012年11月10日~14日 Washington, D.C., U.S.A.



道後温泉病院理事長の高杉潔氏
 ワシントンDCで11月10日から14日に開催された第76回米国リウマチ学会(ACR2012)で、道後温泉病院理事長の高杉潔氏が「ACRマスター」を授与された。この資格は65歳以上の会員に推薦で与えられる、いわば「名誉会員」資格だが、臨床や教育、ケアなどの継続的な尽力が評価の対象にな る。3人の推薦を必要とし、年間15人が原則という狭き門だ。今期を含め、これまでに約320人が授与されているが、日本人では2人目となる。

 高杉氏の学術上の業績としては、関節リウマチに合併するAAアミロイドーシスの基礎、臨床研究がある。現在までに400人を超える同疾患の患者の治療に携 わってきた。それに加え、リウマチ分野への特筆すべき貢献としてACRが挙げているのは、チーム医療体制の構築と若手医師の育成だ。

 高杉氏は、1982年に道後温泉病院が開院すると、翌83年に院長として就任し、整形外科医とリウマチ内科医、PT、OT、STなどのリハビリテーションスタッフが共同で治療に当たる体制を構築した。同院理事長職にある現在も、本院および提携のサテライト病医院で診療に当たっているほか、全国を巡り、若手リウマチ科医に対して、問診、視触診を含む基礎的な診察の重要性を徹底して教え込んでいる。関節所見の取り方に関する著述も多い。

 高杉氏はACRマスター授与について、「問診を大切にし、診療の基礎を大切にしてきました。リウマチ医として当たり前のことをしてきただけです。申しわけないが面白い記事になるようなことは何一つしていません。そうでしょう?」と述べた。おそらくその姿勢こそが授与の理由なのだろう。

(日経メディカル別冊編集)

© 2006-2012 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

第27回 日本RAのリハビリ研究会学術集会

11月10日(土)

松山市総合コミュニティーセンターで開催されました。この学術集会は27年前広島でRAのリハビリに関係する色々な職種が集まって意見交換をする場として始められました。その後、全国各地持ち回りで開催され、今回初めて四国の地で開催されました。

参加者も100名を越え、北海道札幌から九州福岡までたくさんの人に集まって頂き活気あふれる会となりました。今回のテーマは「RAの診療に関わる基礎知識の再確認」‐患者の病状を明確にするために‐と題され、これからRAのリハビリに携わる若いセラピストの方々に対し、リハの導入となるような内科、整形、リハビリ各先生方からの講演がありました。一般演題もRAのリハの多岐にわたる発表が過去最高の18題あり、フロアーからの質問も活発に行われました。最近の発表の傾向は生物学的製剤の登場により、生物学的製剤とADLとの関連の発表や大関節手術に比べ手指手術の発表が多くなっているように思われました。

夜は懇親会が催され全国各地から集まった医師、PT、OTなど多職種の垣根ない意見交換がなされ親睦を深めることができたのではないかと思います。次回は神戸で次々回は新潟で開催が予定されています。日頃、リウマチの臨床で困ったことなどの意見交換の場所として、この会がますます大きな輪となって拡がることを期待致します。

平成23年

第33回(社)日本リウマチ友の会愛媛県支部総会・大会

6月5日(日)

10:30から愛媛県身体障害者福祉センターにて行われました。

今年は当院の整形外科部長である安達先生が「リウマチ患者さんの骨折と治療を受ける際の注意事項」と題し、講演を行われました。一般的な骨折とリウマチ患者さんの骨折の違いや初診では骨折と診断されなかったとしても痛みが続くようであれば、もう一度医療機関を受診し、検査を受けることで、骨折と診断される場合があること等を事例やレントゲン写真を用いながら講演されました。愛媛県内各地から来られた参加者の方々も熱心に講演を聴かれていました。

講演後には、療養相談の時間が設けられ、参加者の方々が講演内容に関する質問や骨折予防などについて相談されていました。安達先生のユーモアを交えたお話に会場からは笑いも起きながら、終始和やかな雰囲気の中、療養相談が行われました。

平成21年

第31回(社)日本リウマチ友の会愛媛県支部総会・大会

6月14日(日)

愛媛県身体障害者福祉センターにおいて社団法人日本リウマチ友の会愛媛支部第31回総会・大会が開催されました。

午後からの大会は、副院長の奥田が「関節リウマチとアミロイドーシスについて」と題し医療講演をさせて頂きました。初めてアミロイドーシスという言葉を耳にした方も多く、皆さんメモを取りながら講演を聞かれておりました。

また引き続いての療養相談は理学療法士の高橋も参加し、皆さんからの質問にお答えしました。


平成19年

松山リウマチ友の会主催の懇親会

2月10日(日)

真冬とは思えない暖かな日差しの良き日に、松山リウマチ友の会様主催の懇親会が開催されました。

松山城を見渡せるホテルの最上階で催された会は、会長の岩崎様の計らいで、和やかな雰囲気の中、進行されました。

第1部は、たけだ内科クリニック(http://www.takeda-nc.com/)の武田政寛院長による『関節リウマチの漢方治療について』と題した医療講演が行われました。普段目にしない漢方薬の紹介などもあり、皆さんメモを取りながら熱心にお話を聴かれておりました。

第2部がはじまると同時に颯爽とギターを持って登場したのが、当副院長の上田先生!? 。 絶妙の話術と甘い歌声で、観客を魅了。この日一番の盛り上がりを見せました。

松山リウマチ友の会の皆さん、楽しい企画を催してくださり、有難うございました。

平成18年

第3回「日本リウマチ友の会賞」を受賞

5月27日

当院はこのほど社団法人日本リウマチ友の会(長谷川三枝子会長)より、「日本リウマチ友の会賞」の授賞対象に選定され、去る5月27日、第46回全国総会・大会(於;鹿児島サンロイヤルホテル)において表彰されました。

平成16年に創設された「友の会賞」は、故一会員の遺志により、リウマチ医療の発展に尽くした個人、施設に授与されます。

今回、リウマチ治療において重要な内科、整形外科、リハビリテーション科の包括のもと、患者様が望まれているトータルマネジメントの可能な体制作りに、当施設がこれまで努めてきたことが高く評価され受賞に至りました。
 理事長の高杉は、「会長から授賞の知らせを聞いたとき、(まさか!?)と頬をつねってみたほどです。甚だ光栄なことで、この受賞を大きな励みとして、今後益々精進して参ります」と受賞の喜びを申し上げました。